"骸Ⅰ"(部分)
Acrylic on Canvas
500x652mm
2002年


骸(がい)の一作目。大学最初の年の夏の自由課題として制作した物。予備校で叩き込まれた技能だけでどこまで描けるかという地力試しである。事前に取材に出向いて実在のスクラップ置き場を参考にしてはいるが、モチーフのスクラップはそれぞれ別の場所にあり、実際にこの様に野積みされていたわけではない。

キャンバス上にアクリルで油彩の様な不透明画法を行いつつ、可能な限りの細密描写に挑むスタイルを確立する事となったマイルストーンである。

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